東京芸大 藝祭 オルガン科 2-2-8教室 クライス
2014/09/16
食べ物ではないのですが、・・・
学生たちは練習で毎日利用しているのでしょうが、部外者は年1回の御開帳
東京芸大 オルガン科 2-2-8教室
パイプオルガン クライス社の通称「クライス」
さて、
鍵盤のところに書かれている文字 アップにしてみました。
15:30開演のオルガン科
ですが、開演1時間30分前にして、コレぐらい並んでます。
午後は特に混みますね。
これでもBlog主は教室で1/3のところで着席
ラッキーとしか言いようがない。
この子(学生)たちも、来年、もしくは再来年、奏楽堂での演奏となるわけです。多大な課題曲とレポートと論文の嵐でしょうが、また来年を楽しみにしています。
それから・・・奏楽堂では、
技術を見てもらったり、自己表現や名前を売らなければならないでしょうが・・・もちろん、そのアセリもあるでしょうが、・・・
学生のうちに「バッカバカしい事」やってね。 プロになってお金取るようになると、できなかったりするからね。
なんなら「ピアニスターHiroshi」のように8年間在籍してもいいわけです。
・・・ということで、東京藝大 オルガン科の公開できる練習機は、
- 2-2-8 クライス (Johannes Klais Orgelbau)
- 2-2-9 オーベルタン (Mr. Bernard Aubertin)
です。 備忘録(´・ω・`)