商品名が「満月」、社名も「満月」、まずいわけがない
2014/09/27
新幹線で京都駅に到着、レンタサイクルで、曼殊院に向かう途中
偶然に出会った亜闇梨餅の本店
京都駅新幹線コンコースでは、「阿闍梨餅」は、入荷次第の販売と案内があり、その人気ぶりがうかがえる。
また、JR西日本駅側の阿闍梨餅売り場でも行列である。
それを、目に(記憶)していたわけであるから、この「阿闍梨餅」のフレーズが目にとまった瞬間、急ブレーキして訪問
社名が満月、そして、商品名も満月
社を背負っている商品! まずい訳が無い!
この肌! スベスベ! 菓子にしておくのがもったいない。
いやらしく、さわりまくっていた。
それぐらい、撫でていたくなる不思議な菓子
満月と焼印
ほんとうに「まんまる」
影の付き方も、どことなく、空の満月のよう
うすい紙に包まれ、
焼印の「満月」が浮かぶ
演出がうまい
食べてもうまい