出来たて亜闇梨餅はうまい
2014/09/27
新幹線で京都駅に到着、レンタサイクルで、曼殊院に向かう途中
偶然に出会った亜闇梨餅の本店
京都駅新幹線コンコースでは、「阿闍梨餅」は、入荷次第の販売と案内があり、その人気ぶりがうかがえる。
また、JR西日本駅側の阿闍梨餅売り場でも行列である。
それを、目に(記憶)していたわけであるから、この「阿闍梨餅」のフレーズが目にとまった瞬間、急ブレーキして訪問
道路向かいは「本社」
本店側に入ると、ちょっとした、腰掛けて食べる空間がある。
他に食べている人が居た。しかもちょうど良く出て行くところ。
ショーケースで商品を選び、一口程度を購入。
「食べていけますか?」との問いに、
あちらでよければどうぞと、テーブルのある空間を指す
「阿闍梨餅2つ、満月2つをおねがいします」
(社名に満月、商品名に「満月」 これは、絶対に間違えない! うまいはずだ!)
「少々おまちください」
・・・すぐに袋に入れてくれればいいものを、
「番号札をお持ちください」と・・・
しばらく待っていても出てこないので、
テーブルのある腰掛で待つこと数分、呼び出された
お金を払って、「さぁ~食べよう」としたら、
暖かい!(^ω^)
ッエ?!( ゚д゚ )
っと、なるわけである。
こういう 京都のツンデレ好きです!
これは、なかなかの贅沢!
出来立ての暖かい阿闍梨餅
しばらく楽しんでいると、お茶まで持ってきてくれた。
京都のツンデレ、もう離れられません!
おれって、ドMね!(´Д`)