鴨のコンフィ [ノンチェマーレ 調布駅 百店街]
2013/11/02
(Wiki) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3 (引用Wiki 2013.11.02) 各種の食材を風味をよくし、なおかつ保存性を上げることのできる物質に浸して調理した食品の総称 肉の場合は油脂が通例。 鳥は通常、脚で作る。
三村シェ 「何食べたい?」
ブログ主 「ミートソース」
三村シェ 「また、それ?!」
ブログ主 「じゃ、ナポリタン!」 (なんかノッてこないな!)
三村シェ 「この間、作ったじゃん」
ブログ主 「じゃ、ラザニア」
三村シェ 「(-_-) ハァ~ぁ!」
ブログ主 「じゃ、チャーハン!」
三村シェ 「(-_-) ハァ~!」
ブログ主 「・・・・・・・・・・・・」 (な~んか調子でない!)
三村シェ 「パスタでないとダメ?」
ブログ主 「いや、なんでもいいけど」
三村シェ 「じゃぁ~ちょっとまって!」
【調理中】店の中が、油の煙で「モワンもわん」しています。
たまらなく、他のお客さんが、ガラスの引き戸を開けて換気しはじめました
三村シェ 「鴨のコンフィね!」
と、いうことで、鴨のコンフィ
キノコたっぷりで、 鴨が、写ってない~(>_<)
引きで撮りました。
こんな感じ。
鴨のコンフィを横から
ナイフとフォークを使わずに、骨をもって、ガブリ!
豪快にいただきました。
お店の他のお客さんにも、取り分け無いでひとり占めです。
ナイフとフォークで骨付き肉を切ったら、ヘタなのがバレちゃいそう~なんだもん!
油の低温調理ですが、油のギトギトもニオイもありません。
まぁ~、コンフィ作れるぐらいですから、それは、よくおわかりのよう。 釈迦に説法ですね。
そう言えば、鴨なのに、鴨臭くなかったなぁ~。 上品に仕上げてあります。
ごちそうさまでした(^人^)