生チョコと焼チョコ(試作品)
2014/02/22
川村シェフが、そういって持ってくるときは、9割5分完成していて、
感想を聞きたいのと、食べたときの顔の表情を見たいからなんです。
そう、ブログ主はすぐに顔に出やすいタイプ
だから、口でおいしいと言いながら、顔が納得していない時があり、すぐに見破られます
見破りやすいので、ひとくち、ひとくちスプーンで口に運んだときの表情で、主題はよいか?付け合せはOKか?と、確認が取れるみたいです。
生チョコと焼チョコ(試作品)- 黄色いのは、干し柿
- 右 焼チョコ
- 左 生チョコ
再度、どっちが焼でどっちが生ですか?と、再確認しました。
ということは、同じように並べるというのは、印象付けが足りないとバレてしまったようです。
たぶんですね、イチゴとチョコレートは、定石中の定石!
それは持ってきたくなかったんでしょう。
干し柿とベークドとあわせるために焼き菓子(ウェアハース)
でも、翌日の同じデザートはイチゴになっていたから、インパクトに欠けるというのも見抜かれてしまったのでしょう!
それにしても、焼と生のチョコを同時に味わうと、ベークドのほうは、やはり弱く感じます
それを対等に持ってくるところ・・・・・なかなかです。
ごちそうさまでした(^人^)