第5回「三酒三品の会」 2013/04/14(土)開催

2013/04/14 2014/02/27

ルヴェソンヴェール南大沢にて 18:00より開催第５回となりまして、２倍の大幅な増員。　今回は参加者が４名です。


【三酒三品の会とは？】（発音さんしゅさんぴんのかい）	３～４ヶ月に１回、ルヴェソンヴェール南大沢で開催しています。ワインを３種類を佐々木マネージャがセレクトそれに合う料理を川村料理長が作る食べながら、あーでもない、こーでもないと話しながら、ワインと料理と知識の研鑽を三者三様で遊びましょ！という会です。当初はBlog主のワインの知識を高めようというのが目的でしたが、いつのまにか、それぞれの立場で楽しみながら自己研鑽と昇華をする場と化してしまいました。料理に合わせてワインをセレクトするのではありません。ワインに合わせて料理を作るのです。川村シェフは、この会が近くなると胃が痛くなるそうです。ルヴェソンヴェール東京の伊藤文彰オーナーシェフも「川村を鍛えてやってください」と、お墨付きです。

まずは、開始前の情景からイントロダクション
首都大学国際交流会館【第5回「三酒三品の会」 2013/04/14(土)開催】	18:00から開始です。 18:00ちょい前の首都大学国際交流会館国際センター
太極治療院小林先生【第5回「三酒三品の会」 2013/04/14(土)開催】	参加者は、Blog主を含め４人太極治療院の小林先生は今回も参加 Blog主を含め３名は、顔出しNGです。
開始前のテーブル【第5回「三酒三品の会」 2013/04/14(土)開催】	４名参加とあって、　賑やかなテーブルとなりました。
開始前のテーブル【第5回「三酒三品の会」 2013/04/14(土)開催】	ワイングラスもピカピカです。
開始前のテーブル【第5回「三酒三品の会」 2013/04/14(土)開催】	自分の席はこんな感じフレンチのスタート前のテーブル配置の基本はコレ
画像掲載は、佐々木店長の了承まち	ルヴェソンヴェール南大沢　佐々木店長の本日の料理とお酒の案内がありました。

【１本目】	【１品目】
Marc Bredif Muscadet Sevre & MAINE Sur Lie 2009/ マルク・ブレディフミュスカデ・セーブル・エ・メール・シュル・リー 2009 輸入元 :ブリストル・ジャポン株式会社 http://www.bristol-japon.co.jp/mx/winery_marcbredif.html Wikiより引用 :「スュル・リー（sur lie）」ワインの醸造中におりをひかないで生産されたものファーストインプレッションは酸味が強いかなぁ～と感じるが、飲みすすめると、それほど酸っぱさが感じられなくなった。口が慣れたのかなと思いきや、違うのである。ミュスカデ :Wiki Marc Bredif Muscadet Sevre & MAINE Sur Lie 2009/ マルク・ブレディフミュスカデ・セーブル・エ・メール・シュル・リー 2009 [ルヴェソンヴェール南大沢] Marc Bredif Muscadet Sevre & MAINE Sur Lie 2009/ マルク・ブレディフミュスカデ・セーブル・エ・メール・シュル・リー 2009 [ルヴェソンヴェール南大沢] Marc Bredif Muscadet Sevre & MAINE Sur Lie 2009/ マルク・ブレディフミュスカデ・セーブル・エ・メール・シュル・リー 2009 [ルヴェソンヴェール南大沢] Marc Bredif Muscadet Sevre & MAINE Sur Lie 2009/ マルク・ブレディフミュスカデ・セーブル・エ・メール・シュル・リー 2009 [ルヴェソンヴェール南大沢]	アスパラガスのブラン・マンジェオリーブのパングリエしたホワイトアスパラガスホワイトアスパラガスは缶詰のふにゃふにゃではありませんで、ちゃんと土をかけて栽培したもの。ホワイトアスパラガスもシャキシャキするのね！って目からウロコです。ブラン・マンジェ :Wiki ブランマンジェにはしっかりとした、アスパラガスの香りアスパラガスのブランマンジェ[ルヴェソンヴェール南大沢] アスパラガスのブランマンジェ[ルヴェソンヴェール南大沢] アスパラガスのブラン・マンジェアスパラガスのブランマンジェ[ルヴェソンヴェール南大沢] グリエしたホワイトアスパラとオリーブ入りパン花びらで演出アスパラガスのブランマンジェ[ルヴェソンヴェール南大沢]

【２本目】	【２品目】
【１本目】と同じ川村シェフは、この、ミュスカデでマスと合わせてくださいとの事	マスのミュスカデで作ったゼリー１本目のミュスカデを煮詰めたものマスを食べて、飲んで。ソースをかけて食べて、飲んでください。との、事。同じミュスカデを煮詰めたものなので合わない訳がないすごい酸っぱいのです。ミュスカデを煮込むとこんな心地のいい酸っぱさになるんですね。ムスカデを煮詰めた酸っぱいソース[ルヴェソンヴェール南大沢] ３年以上寝かせた「レモン塩（レモンの塩漬）」で、苦味にすっぱさ。心地いい酸味を表現。黄色いサークル状は、かぼちゃ真ん中のスティックは、海草のスティックそれと、ハマグリをあしらってあるマスとムスカデのゼリー[ルヴェソンヴェール南大沢] マスを使ったのは、サケの臭さはこの酸味には不向きだったとのこと（サケでは個性が強すぎたか？）で、マスに切り替えたんだそう。マスとムスカデのゼリー[ルヴェソンヴェール南大沢] これに、ミュスカデを煮詰めたソースをかけると絶品なのです。マスとムスカデのゼリーのキューブ[ルヴェソンヴェール南大沢]

【３本目】	【３品目】
Cheverny Rouillon 2011 Clos du Tue-Boeuf / シュヴェルニールイヨン 2011 クロ・デュ・テュエ・ブッフ BIO（ビオ）ワインピノノワール５０％＋ガメイ５０％タル香強く、若草の香り Cheverny Rouillon 2011 Clos du Tue-Boeuf / シュヴェルニールイヨン 2011 クロ・デュ・テュエ・ブッフ [ルヴェソンヴェール南大沢] Cheverny Rouillon 2011 Clos du Tue-Boeuf / シュヴェルニールイヨン 2011 クロ・デュ・テュエ・ブッフ [ルヴェソンヴェール南大沢] Cheverny Rouillon 2011 Clos du Tue-Boeuf / シュヴェルニールイヨン 2011 クロ・デュ・テュエ・ブッフ [ルヴェソンヴェール南大沢] Cheverny Rouillon 2011 Clos du Tue-Boeuf / シュヴェルニールイヨン 2011 クロ・デュ・テュエ・ブッフ [ルヴェソンヴェール南大沢] Cheverny Rouillon 2011 Clos du Tue-Boeuf / シュヴェルニールイヨン 2011 クロ・デュ・テュエ・ブッフ [ルヴェソンヴェール南大沢]	雌若鶏（めすわかどり）の赤ワイン煮込み赤ワインのソースは別のピノノワールワインからだそう目の形をしたメイン皿雌若鶏（めすわかどり）の赤ワイン煮込み [ルヴェソンヴェール南大沢] いちじくをイメージ雌若鶏（めすわかどり）の赤ワイン煮込み [ルヴェソンヴェール南大沢] 左はうずらの卵のポーチドエッグ左の赤く四角いのは、ビーツ（ミント香あり）雌若鶏（めすわかどり）の赤ワイン煮込み [ルヴェソンヴェール南大沢] 中を割りますと、赤いご飯が出てきました。雌若鶏（めすわかどり）の赤ワイン煮込み [ルヴェソンヴェール南大沢] フラッシュを焚いてみました。赤はこんな赤！　と、いうよりピンク。雌若鶏（めすわかどり）の赤ワイン煮込み [ルヴェソンヴェール南大沢] 赤い奴、どっかでみたなぁ～？（？_？）

【４本目】	【４品目】
Touraine Rouge La Tesniere / トゥーレーヌルージュラ・テニエール再度BIOワインクロ・デュ・テュエ・ブッフがまた出てきましたピノ・ドニス　１００％朝に抜栓したものもいい３日前に抜栓したものは、もっとすごかった味：スパイシーでバニラビーンズトゥーレーヌとは（Wiki）きました～！！（^o^） Touraine Rouge La Tesniere ビンテージ不明 / トゥーレーヌルージュラ・テニエールビンテージ不明 [ルヴェソンヴェール南大沢] 太極治療院の小林先生いわく、「BIOワインにハマると、ずーっとBIOだけになっちゃうよ」だそうですが、BIOワインにハマりました。おいしいですし、悪酔いしないし、、、いいね！BIOワイン Touraine Rouge La Tesniere ビンテージ不明 / トゥーレーヌルージュラ・テニエールビンテージ不明 [ルヴェソンヴェール南大沢] 絶賛です。　いつまでも飲んでいたいワイン。 Touraine Rouge La Tesniere ビンテージ不明 / トゥーレーヌルージュラ・テニエールビンテージ不明 [ルヴェソンヴェール南大沢] 料理を考えるのに試飲で３日前に抜栓で、客用はいつ開けるか、迷いに迷って、、、、今日の朝に抜栓したそうしかし、開かない。　すごい、強情っぱり！で、試飲の３日前に抜栓したものを試しに持ってきてくれました。そうしたらですね、すごいんですよ～。もう、お花畑にいるようなフワフワ感この子は、２０１３年に飲むなら３日後ぐらいが飲み頃 Touraine Rouge La Tesniere ビンテージ不明 / トゥーレーヌルージュラ・テニエールビンテージ不明 [ルヴェソンヴェール南大沢]	マグレ鴨フランボワーズマグレ鴨フランボワーズ [ルヴェソンヴェール南大沢] 鴨とワインが合うのです！マグレ鴨フランボワーズ [ルヴェソンヴェール南大沢] マグレ鴨をハチミツとバニラでキャラメリーゼ左の発色のいい緑のものは「きぬさや」タケノコが旬ですので、グリエしてあります小林先生の竹林でも、たけのこニョキニョキだそうです。ということで、小林先生主催のワイン入門講座（南大沢ハイボール酒場）は、たけのこの刺身を出す！と宣言されました。

【デザート】
デザートです。甘いものは別腹です！（キッパリ）２０１３年５月のデザートになりました苺のムースとルヴァーブのコンフィチュールガトー仕立てフルーツトマトのシャーベットを添えて（試作段階）苺のムースとルヴァーブのコンフィチュールガトー仕立てフルーツトマトのシャーベットを添えて（試作段階）[ルヴェソンヴェール南大沢] トマトのシャーベットは甘くありません。いちごの酸味とトマトシャーベットの酸味の競演です。苺のムースとルヴァーブのコンフィチュールガトー仕立てフルーツトマトのシャーベットを添えて（試作段階）[ルヴェソンヴェール南大沢] やはり川村シェフですね。　宇宙や星のイメージがあります。ともすれば、真ん中のデザートは、宇宙船？？　それともガフの部屋？

ごちそうさまでした(^人^)

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【三酒三品の会とは？】（発音さんしゅさんぴんのかい）	３～４ヶ月に１回、ルヴェソンヴェール南大沢で開催しています。ワインを３種類を佐々木マネージャがセレクトそれに合う料理を川村料理長が作る食べながら、あーでもない、こーでもないと話しながら、ワインと料理と知識の研鑽を三者三様で遊びましょ！という会です。当初はBlog主のワインの知識を高めようというのが目的でしたが、いつのまにか、それぞれの立場で楽しみながら自己研鑽と昇華をする場と化してしまいました。料理に合わせてワインをセレクトするのではありません。ワインに合わせて料理を作るのです。川村シェフは、この会が近くなると胃が痛くなるそうです。ルヴェソンヴェール東京の伊藤文彰オーナーシェフも「川村を鍛えてやってください」と、お墨付きです。

まずは、開始前の情景からイントロダクション
首都大学国際交流会館【第5回「三酒三品の会」 2013/04/14(土)開催】	18:00から開始です。 18:00ちょい前の首都大学国際交流会館国際センター
太極治療院小林先生【第5回「三酒三品の会」 2013/04/14(土)開催】	参加者は、Blog主を含め４人太極治療院の小林先生は今回も参加 Blog主を含め３名は、顔出しNGです。
開始前のテーブル【第5回「三酒三品の会」 2013/04/14(土)開催】	４名参加とあって、　賑やかなテーブルとなりました。
開始前のテーブル【第5回「三酒三品の会」 2013/04/14(土)開催】	ワイングラスもピカピカです。
開始前のテーブル【第5回「三酒三品の会」 2013/04/14(土)開催】	自分の席はこんな感じフレンチのスタート前のテーブル配置の基本はコレ
画像掲載は、佐々木店長の了承まち	ルヴェソンヴェール南大沢　佐々木店長の本日の料理とお酒の案内がありました。

【１本目】	【１品目】
Marc Bredif Muscadet Sevre & MAINE Sur Lie 2009/ マルク・ブレディフミュスカデ・セーブル・エ・メール・シュル・リー 2009 輸入元 :ブリストル・ジャポン株式会社 http://www.bristol-japon.co.jp/mx/winery_marcbredif.html Wikiより引用 :「スュル・リー（sur lie）」ワインの醸造中におりをひかないで生産されたものファーストインプレッションは酸味が強いかなぁ～と感じるが、飲みすすめると、それほど酸っぱさが感じられなくなった。口が慣れたのかなと思いきや、違うのである。ミュスカデ :Wiki Marc Bredif Muscadet Sevre & MAINE Sur Lie 2009/ マルク・ブレディフミュスカデ・セーブル・エ・メール・シュル・リー 2009 [ルヴェソンヴェール南大沢] Marc Bredif Muscadet Sevre & MAINE Sur Lie 2009/ マルク・ブレディフミュスカデ・セーブル・エ・メール・シュル・リー 2009 [ルヴェソンヴェール南大沢] Marc Bredif Muscadet Sevre & MAINE Sur Lie 2009/ マルク・ブレディフミュスカデ・セーブル・エ・メール・シュル・リー 2009 [ルヴェソンヴェール南大沢] Marc Bredif Muscadet Sevre & MAINE Sur Lie 2009/ マルク・ブレディフミュスカデ・セーブル・エ・メール・シュル・リー 2009 [ルヴェソンヴェール南大沢]	アスパラガスのブラン・マンジェオリーブのパングリエしたホワイトアスパラガスホワイトアスパラガスは缶詰のふにゃふにゃではありませんで、ちゃんと土をかけて栽培したもの。ホワイトアスパラガスもシャキシャキするのね！って目からウロコです。ブラン・マンジェ :Wiki ブランマンジェにはしっかりとした、アスパラガスの香りアスパラガスのブランマンジェ[ルヴェソンヴェール南大沢] アスパラガスのブランマンジェ[ルヴェソンヴェール南大沢] アスパラガスのブラン・マンジェアスパラガスのブランマンジェ[ルヴェソンヴェール南大沢] グリエしたホワイトアスパラとオリーブ入りパン花びらで演出アスパラガスのブランマンジェ[ルヴェソンヴェール南大沢]

【２本目】	【２品目】
【１本目】と同じ川村シェフは、この、ミュスカデでマスと合わせてくださいとの事	マスのミュスカデで作ったゼリー１本目のミュスカデを煮詰めたものマスを食べて、飲んで。ソースをかけて食べて、飲んでください。との、事。同じミュスカデを煮詰めたものなので合わない訳がないすごい酸っぱいのです。ミュスカデを煮込むとこんな心地のいい酸っぱさになるんですね。ムスカデを煮詰めた酸っぱいソース[ルヴェソンヴェール南大沢] ３年以上寝かせた「レモン塩（レモンの塩漬）」で、苦味にすっぱさ。心地いい酸味を表現。黄色いサークル状は、かぼちゃ真ん中のスティックは、海草のスティックそれと、ハマグリをあしらってあるマスとムスカデのゼリー[ルヴェソンヴェール南大沢] マスを使ったのは、サケの臭さはこの酸味には不向きだったとのこと（サケでは個性が強すぎたか？）で、マスに切り替えたんだそう。マスとムスカデのゼリー[ルヴェソンヴェール南大沢] これに、ミュスカデを煮詰めたソースをかけると絶品なのです。マスとムスカデのゼリーのキューブ[ルヴェソンヴェール南大沢]

【３本目】	【３品目】
Cheverny Rouillon 2011 Clos du Tue-Boeuf / シュヴェルニールイヨン 2011 クロ・デュ・テュエ・ブッフ BIO（ビオ）ワインピノノワール５０％＋ガメイ５０％タル香強く、若草の香り Cheverny Rouillon 2011 Clos du Tue-Boeuf / シュヴェルニールイヨン 2011 クロ・デュ・テュエ・ブッフ [ルヴェソンヴェール南大沢] Cheverny Rouillon 2011 Clos du Tue-Boeuf / シュヴェルニールイヨン 2011 クロ・デュ・テュエ・ブッフ [ルヴェソンヴェール南大沢] Cheverny Rouillon 2011 Clos du Tue-Boeuf / シュヴェルニールイヨン 2011 クロ・デュ・テュエ・ブッフ [ルヴェソンヴェール南大沢] Cheverny Rouillon 2011 Clos du Tue-Boeuf / シュヴェルニールイヨン 2011 クロ・デュ・テュエ・ブッフ [ルヴェソンヴェール南大沢] Cheverny Rouillon 2011 Clos du Tue-Boeuf / シュヴェルニールイヨン 2011 クロ・デュ・テュエ・ブッフ [ルヴェソンヴェール南大沢]	雌若鶏（めすわかどり）の赤ワイン煮込み赤ワインのソースは別のピノノワールワインからだそう目の形をしたメイン皿雌若鶏（めすわかどり）の赤ワイン煮込み [ルヴェソンヴェール南大沢] いちじくをイメージ雌若鶏（めすわかどり）の赤ワイン煮込み [ルヴェソンヴェール南大沢] 左はうずらの卵のポーチドエッグ左の赤く四角いのは、ビーツ（ミント香あり）雌若鶏（めすわかどり）の赤ワイン煮込み [ルヴェソンヴェール南大沢] 中を割りますと、赤いご飯が出てきました。雌若鶏（めすわかどり）の赤ワイン煮込み [ルヴェソンヴェール南大沢] フラッシュを焚いてみました。赤はこんな赤！　と、いうよりピンク。雌若鶏（めすわかどり）の赤ワイン煮込み [ルヴェソンヴェール南大沢] 赤い奴、どっかでみたなぁ～？（？_？）

【４本目】	【４品目】
Touraine Rouge La Tesniere / トゥーレーヌルージュラ・テニエール再度BIOワインクロ・デュ・テュエ・ブッフがまた出てきましたピノ・ドニス　１００％朝に抜栓したものもいい３日前に抜栓したものは、もっとすごかった味：スパイシーでバニラビーンズトゥーレーヌとは（Wiki）きました～！！（^o^） Touraine Rouge La Tesniere ビンテージ不明 / トゥーレーヌルージュラ・テニエールビンテージ不明 [ルヴェソンヴェール南大沢] 太極治療院の小林先生いわく、「BIOワインにハマると、ずーっとBIOだけになっちゃうよ」だそうですが、BIOワインにハマりました。おいしいですし、悪酔いしないし、、、いいね！BIOワイン Touraine Rouge La Tesniere ビンテージ不明 / トゥーレーヌルージュラ・テニエールビンテージ不明 [ルヴェソンヴェール南大沢] 絶賛です。　いつまでも飲んでいたいワイン。 Touraine Rouge La Tesniere ビンテージ不明 / トゥーレーヌルージュラ・テニエールビンテージ不明 [ルヴェソンヴェール南大沢] 料理を考えるのに試飲で３日前に抜栓で、客用はいつ開けるか、迷いに迷って、、、、今日の朝に抜栓したそうしかし、開かない。　すごい、強情っぱり！で、試飲の３日前に抜栓したものを試しに持ってきてくれました。そうしたらですね、すごいんですよ～。もう、お花畑にいるようなフワフワ感この子は、２０１３年に飲むなら３日後ぐらいが飲み頃 Touraine Rouge La Tesniere ビンテージ不明 / トゥーレーヌルージュラ・テニエールビンテージ不明 [ルヴェソンヴェール南大沢]	マグレ鴨フランボワーズマグレ鴨フランボワーズ [ルヴェソンヴェール南大沢] 鴨とワインが合うのです！マグレ鴨フランボワーズ [ルヴェソンヴェール南大沢] マグレ鴨をハチミツとバニラでキャラメリーゼ左の発色のいい緑のものは「きぬさや」タケノコが旬ですので、グリエしてあります小林先生の竹林でも、たけのこニョキニョキだそうです。ということで、小林先生主催のワイン入門講座（南大沢ハイボール酒場）は、たけのこの刺身を出す！と宣言されました。

【デザート】
デザートです。甘いものは別腹です！（キッパリ）２０１３年５月のデザートになりました苺のムースとルヴァーブのコンフィチュールガトー仕立てフルーツトマトのシャーベットを添えて（試作段階）苺のムースとルヴァーブのコンフィチュールガトー仕立てフルーツトマトのシャーベットを添えて（試作段階）[ルヴェソンヴェール南大沢] トマトのシャーベットは甘くありません。いちごの酸味とトマトシャーベットの酸味の競演です。苺のムースとルヴァーブのコンフィチュールガトー仕立てフルーツトマトのシャーベットを添えて（試作段階）[ルヴェソンヴェール南大沢] やはり川村シェフですね。　宇宙や星のイメージがあります。ともすれば、真ん中のデザートは、宇宙船？？　それともガフの部屋？